38歳凍結胚移植→妊娠 子宮外妊娠を乗り越えて・・・・・

体外受精を試みているお客様が何人もいます。

できれば、自然妊娠を望まれるわけですが、グラフもきれいになってきて、体の調子がいいのになかなか授からない場合はピックアップ障害かもしれないことを考て体外受精を薦めることもあります。

そして、その他にもブラックボックスに包まれていることが実際多いので体外受精に踏み切る方も多いです。

Mさんが初めてメディカルルームにお越しになったのは2年前の平成23年の7月です。こころもからだも疲れきっていました。

5月に子宮外妊娠で短観が破裂したらしく手術をしてひとつの卵管を切除し、悲しみの中でのご来店でした。

冷えるハードなお仕事で、勤務時間も15時間にもなる日があったりと、聴いていてもこの状況で妊娠できるのかな・・・・・と思ってしまいました。

食事がきちんとどうしても忙しくて食べれない時もある、ということで良質のアミノ酸。経血を増やす牡蠣。そして生理が短くなってしまうこともあり、卵の質を上げ脳下垂体の働きを良くするためにショウキT-1プラスは常にベースで飲んで頂いていました。

他にも、できることを一生懸命しました。

夕方お腹が空いたらお菓子を食べてしまっていたのを、おにぎりを持っていくようにしたり、最近では、運動不足だから、と少ない時間の中でジムに行き始めたり。

何度も何度も採卵しては陰性になりましたが、あきらめずにここまで来ました。

胎嚢確認ができましたので、心拍確認、出産、までまだまだドキドキですが赤ちゃんに会えること、祈っています。

 

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